2012/05/14

キノコの植菌指導

ポスト @ 17:18:21 | 日記

 今年、我が家で古くなってぼろぼろになった椎茸の”ほだ木”を作り替えることにして、根室森林室や、振興局林務課の皆さんと共に、実習をかねて椎茸とナメコの植菌作業をしました。
 ほだ木は2月に切っておいたものを使い、椎茸は楢の木に、ナメコは谷地ハンノキに植えました。
 種菌の駒を植え込むのは、5センチメートル×20センチメートルぐらいの間隔でドリルで穴を開け、そこに木槌で駒を打ち込んでいきます。
 またナメコは挟み込みという方法も試すことにし、種菌と米糠と広葉樹のおがくずを水で練ったものを15センチほどに玉切りした木に挟んで植生させるというものです。
 今から2ヶ月ほど棒積みにして寝かせておき、その後立てて並べ、もう一度その木を上下ひっくり返すという作業を重ね、早いもので来年の春、本格的には来年の秋頃から出るとのこと。
 職員の皆さんの実習を兼ねてのことで、森林室長の指導の下、ワイワイと楽しくでき、また来年の秋が楽しみです。

2012/05/13

教育力向上セミナー

ポスト @ 17:03:52 | 日記

 今年もTOSSという、教育力向上に向かって研修を積みかさねている団体のセミナーに参加しました。
 昨年は、主として「発達障害の子供にどう向き合うか」についての模擬授業でしたが、今年は、各教員が実践している分かり易い授業について、動画や、プロジェクターを使ってみんなに共有して貰うという方法で行われていました。
 「100玉そろばん」や、「フラッシュカード」などの教材を使う方法や、「北方領土に関する授業」では、終戦前後のソビエト軍が侵攻してきたことについての事実関係からどの様に歴史を見るかなど、私達が生徒として参加しても分かり易い授業の工夫がされています。
 特に基礎の基礎を教える小学校低学年には、教材とその使い方がポイントになると思いました。
 このような研究会(研修会)が様々なところで開催され、教師の教育力が向上して、実績を上げてくれればと思います。
(写真は後ほど掲載します。)

2012/05/12

青連協総会

ポスト @ 23:02:43 | 日記

 北方領土もと島民2〜3世で結成している、「千島歯舞諸島居住者連盟青年部、根室管内連絡協議会」総会が開かれ、その後の「現地青年の集い」と共に出席しました。
 特に青年の集いでは、各支部長から、再び大統領になったプーチン発言について、期待や警戒感など様々な意見が出されましたが、組織としてはあくまでも「四島一括返還」は譲れないところとしながらも、5年間継続してまとめた北方領土に住む若い人達との対話集、「共住への道」で明らかにしているように、返還が明らかになれば、そこでロシア人と共住すると言うところまで踏み込んだところが、新しい時代を作る若者らしいところです。
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2012/05/11

国家戦略

ポスト @ 0:33:19 | 日記

 最近の科学技術立国が崩れた日本を見ていると、この国はいつの間にか国家戦略をなくしてしまったと思うようになりました。
 私達が、常に目の前の利益だけを追求している間に、です。
 最先端の技術研究は、メーカーに任され、そのメーカーは外国製品との価格競争に勝つために、長期的視点での技術開発が出来なくなり、一方長期的戦略を持って研究開発投資をすべき国は、戦略無きがために研究環境の整備や、研究のための投資を控え、その結果優秀な研究者はアメリカなど環境の整った国へ行ってしまいました。
 今では相当遅れていたはずの韓国にさえ追い抜かれる始末です。
 資源のない我が国の生きる道は、その勤勉な国民性と、高い教育水準で科学と技術を磨き、世界の中で生きていかなければならなかったのに、豊になったとたんにそのどれもを失って、今ではこうした分野では2流国になりつつあります。
 今こそ、国家戦略を打ち立てて10年20年先に再び先頭を走る国にならなければならないのではないでしょうか。
 フィギュアスケートのように。

2012/05/09

電力需給見通し

ポスト @ 15:11:48 | 日記

 昨日委員会終了後、自民党会派で、今年の夏の電力需給見通しについての研修会がありました。
 平成10年並みの猛暑になると、1日の最大必要電力は500万キロワットに対し、供給力は483万キロワットと、17万キロワット不足となるとのことです。
 猛暑となった場合、かなりの節電をしなければならないと言うことで、大口需要者に対してその要望をすると言うことですが、産業用については出来るだけ必要な供給をすべきではないかと思っています。
 平年並みの暑さであれば、ぎりぎり釣り合うものと言うことすが、北海道としても、新聞や、ラジオ、テレビCMなどを活用し、節電メニューとその効果を分かり易く情報提供し、各家庭で少しずつでも出来る節約を呼びかける事としています。
 脱原発を目指す事は今後への負の遺産を残さないと言うことでは必要なことかも知れませんが、新しい電源を確保するまで、これまでより一層安全を確保した上で原発を稼働するべきではないかと思っています。

2012/05/08

水産林務委員会

ポスト @ 13:10:53 | 日記

 今日の水産林務委員会では、部長から「ロシア200海里水域内のさけます流し網漁に係わる日ロ政府間協議の結果」と、「貝殻島昆布漁業に係る民間交渉の結果」について説明と報告がありました。
 日本領でありながら、こうして交渉をし、入漁料や採取権料、機材供与など多くのお金を払わなければならないことには不満も残りますが、政府間協議や、民間協議で妥結していることには、従わずを得ないと思いながら不満が残ります。
 その後、三好議員から、トド被害防止についての質問がありましたが、捕獲数は国際的に決められた120頭程度で推移しており、残りは花火弾などで追い払うなど消極的被害防止策となっています。
 漁業者の苦悩を受けて、海上の被害防止対策では、集中的に対策を取ることや、国にも要請することなどとの答弁がありましたが、絶滅危惧種に指定されている事から難しく、国がもっと救済対策を打ち出すべきではないかと感じます。

2012/05/07

全原発停止

ポスト @ 1:17:59 | 日記

 1昨日ついに最後まで稼働されていた泊原発3号機が稼働を停止され、日本の54基の原発が全て停止するという事態になりました。
 全国の発電の約30%を担っていた原発の全面停止は、今後の日本経済には大きな負担となる事ではないかと思います。
 原発に頼ることや、その危険性は語られ尽くしているので、敢えて反論はしませんが、では国内の当面のエネルギーはどうするか、コストアップはどうするか等について、冷静にしかも勇気を持って発言できる政治家がいない事にも危惧の念を抱きます。
 財界はTPPに参加しなければアジアの成長を取り込めず日本経済は取り残されると言いますが、円高や国内の人件費などのコスト高に見切りを付けて海外に出て行く企業に言う資格はないと思っています。
 それにしてもこのようなことが増幅されれば、雇用の場も失います。
 皆さんはどれ程そのような事態に我慢できるでしょうか?

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