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新政権では、昨年の前原担当大臣に続いて、岡田外務大臣が根室を訪れました。 朝、丘珠から中標津に着きすぐに納沙布岬に行って、眼下に見える北方領土を視察しました。 今日は、良く晴れましたが風が非常に冷たく、(私は納沙布には行かないで、交流センターで出迎えたのですが)みんな震え上がったそうですが、島は国後島も含めてよく見えたようです。 北方交流センター(ニホロ)では、返還運動関係者(千島・歯舞居住者連盟根室管内各支部)の皆さんから、それぞれ要請を受けて、大臣が最後にコメントするという形式で行われました。 最初の挨拶で、開口一番「非常に近いので驚いた」と、誰もが口にする言葉を発しました。 確かに近いのですが、近くて遠いのがこの島で、要望会で皆さんが口を揃えていたのが、もう60年も頑張って運動しながら待っていると言うことでした。 ちょっとしたことに過剰に反応して見せて自分達に有利に事を運ぼうという、狡猾な外交をする相手に対し、国際的正義を堂々と主張して引かない外務大臣であって欲しいものと思います。 寒い中で迎えた皆さんと、 挨拶する岡田外相
新政権では、昨年の前原担当大臣に続いて、岡田外務大臣が根室を訪れました。
朝、丘珠から中標津に着きすぐに納沙布岬に行って、眼下に見える北方領土を視察しました。
今日は、良く晴れましたが風が非常に冷たく、(私は納沙布には行かないで、交流センターで出迎えたのですが)みんな震え上がったそうですが、島は国後島も含めてよく見えたようです。
北方交流センター(ニホロ)では、返還運動関係者(千島・歯舞居住者連盟根室管内各支部)の皆さんから、それぞれ要請を受けて、大臣が最後にコメントするという形式で行われました。
最初の挨拶で、開口一番「非常に近いので驚いた」と、誰もが口にする言葉を発しました。
確かに近いのですが、近くて遠いのがこの島で、要望会で皆さんが口を揃えていたのが、もう60年も頑張って運動しながら待っていると言うことでした。
ちょっとしたことに過剰に反応して見せて自分達に有利に事を運ぼうという、狡猾な外交をする相手に対し、国際的正義を堂々と主張して引かない外務大臣であって欲しいものと思います。
寒い中で迎えた皆さんと、 挨拶する岡田外相