カテゴリー : 日記

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2010/08/04

観光客入り込み数

ポスト @ 12:04:07 | 日記

 今日の食と観光調査特別委員会で、昨年の北海道への観光客入り込み数の統計が報告されました。
 これによると、昨年の道外客は前年比95.1%の597万人。道内客は0.1%増の4085万人、合計4685万人となって、航空機の減便や、夏の天候不順などが影響して若干の減となったと言うことです。
 また訪日外国人来道者数は、実人数で67万5.350人となり、前年度の98%とやや減少。
 上半期は新型インフルエンザの流行や、世界的な不況・円高などの影響で大幅減となったものの後半は東南アジア各国の景気回復により大幅に増加となったのが特徴と報告されました。
 特に中国からの旅行客は、まだ韓国・台湾・香港などの人数には及ばないものの前年の2倍近い伸びを示し、今後の北海道観光の主力になっていきそうな勢いを示しています。
 冬のないこれら東南アジア各国へのプロモーションと、受け入れ体制の整備が北海道観光の可能性を高めるものとなります。

2010/08/03

農政委員会

ポスト @ 11:41:26 | 日記

 今日の農政員会では、2名の委員から「口蹄疫」に関する質問がありました。
 口蹄疫は、4月20日宮崎県都農町で最初の感染が確認されて以来県中央部を中心に292の農場で発生し、地域でワクチン接種をして屠殺したものを含め、牛や豚29万頭を屠殺・埋却処分するという我が国畜産始まって以来の大発生と大きな被害となったものです。
 質問ではこの原因や、今回の事態を教訓に今後どのように北海道としての防疫体制をとっていくか、正常化宣言までに何をしていくかなどについてが問われました。
 2度とこのような流行をさせないことや、万一発生した場合にも、迅速にその農場だけで押さえ込む体制の整備などが必要と、今回の教訓から学ばなければならないと思います。

2010/08/02

物産輸出

ポスト @ 23:44:13 | 日記

 地域の特産品を何とか中国などへ輸出する道を開きたいということで、旭川市にある貿易も扱っている会社を訪問して、王さんという担当の方に貿易に関することを聞かせていただきました。
食品の難しさは、通関手続きや、輸送、販売ルートなどの確保で約1ヶ月がかかり賞味期限との戦いとなることや、価格の問題、利用方法の問題など多くの問題があることが解りましたが、一方北海道産のものに需要があることも解りました。
水産物や、アイスクリームなど根室管内の特産物が、中国に向けて輸出できる道筋が作れればと思っています。
DSC02494.jpgこの子達のために(初孫です)

理科系への興味

ポスト @ 23:39:53 | 日記

 今日、中標津町公民館で「ミルクラボ」と名付けた「中標津サイエンスフェス」が開かれました
。文科省関連の科学振興財団事業として札幌市にある「NPO法人butukura」が主催したものです。
(実は、このNPO法人の理事長は私の息子ですが、私は殆ど手を貸していません)
会場では、根釧農試や、知床財団、中標津町にある「NPO法人伝成館」の飯島氏(紙飛行機の達人)釧路教育大、東京農大など全道各地のたくさんの団体も参加し、親子連れなど千人近くの子供たちが来て、生物学から、化学、工学、光学など幅広い分野での体験や、見学をしていました。
 理工系離れと言われて久しく、このような体験の試みが少しでも理科に対する興味を深めればと言うのがこの団体と、こうしたイベントの目的です。
 文科省も、将来の日本の科学技術の地位を確保するために事業仕分けの対象になどせずに支援すべきと思います。
SN3P00130002.jpg SN3P00160001-1.jpg 会場の様子

2010/07/31

本格的な夏を前に

ポスト @ 20:41:57 | 日記

 今日で7月も終わります。
 本州の梅雨時のような、気温が高く雨の多い日々が続いています。
 畑作物は6月の遅れを取り戻し、一気に伸びていますが、馬鈴薯やビートはこの暑さと湿度の高い中で病気が着かないように注意が必要です。
 飼料用のデントコーンは例年になくのびが良く、このままだとかなり良い作柄が期待できそうです。
 自給飼料が主のこの地域の酪農ですから、更にその質と量を確保できるように、地力の維持や、作業体型・品種などについての研究開発を強めていかなければならないと思っています。
 ともかく、今年は豊作でありますように!

2010/07/29

地域政策懇談会

ポスト @ 6:58:33 | 日記

 自民党道連が全道各地で開いている、地域政策懇談会の一環として十勝西部地区(新得町、清水町、芽室町)、十勝南部地区(中札内村、更別村、大樹町、広尾町)で開かれ、政調会長の代理として出席し、それぞれの地域課題等について要望や意見を伺いました。
 共通していることは、道路建設や、農業基盤整備費の大幅な削減で、農業の将来だけでなく、地域経済が大変な危機に落ちいっていること。エゾシカの被害に対する駆除方法について有効な手立てをして欲しいこと。
 ヒブワクチンや、肺炎球菌、子宮頸癌ワクチン等の健康を守ることに有効なワクチン接種に対して、市町村などで助成の動きがあるが、道や国においてこの助成対策をするべきではないか 。
 農業の戸別所得補償制度についてはこれまでの経営安定対策の評価をしっかりした上で、決して急がずに制度設計をするべき、等のご意見をいただきました。
 日頃住民の1番近くで仕事をしている町村長さんたちの率直で貴重なご意見でしたので、解決に向かってしっかり取り組むことや、今後の自民党の政策に反映して行かなければならないと思っています。
花.jpg

TMRセンター始動

ポスト @ 6:53:32 | 日記

中標津町開陽地区に建設中だったTMRセンターが完成し、今日落成式が行われました。
中標津町では2件目のセンターですが、根室管内では次々と出来ています。
酪農が合理化のため大規模化し家族だけでは全ての管理をすることが難しくなったことから、部分的に共同化する方向が選択されるようになってきました。

飼料作物の収穫作業の共同化や、コントラクターという組織への外部かなどが進んできたのもこの方向に沿ったものです。
いわゆる分業が進んで、酪農家は乳牛の管理作業に集中することが出来ることとなります。
家族農業が日本の農業の本来の姿だから、こうして大規模化することは間違っているという考え方もあります。
しかしグローバルの世界に否応なしに放り込まれ、その中で生きて行かなければならない現実の中では地域全体で農業を行うこうした方式を選択することは間違っていないと思っています。
このことを政権党の代議士の皆さんにも理解してもらわなければならないのです。
SN3P0012.jpg大規模なバンカーサイロ群