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2010/09/06

幸せ

ポスト @ 23:22:57 | 日記

 海外、特にアジアを訪問して見て、日本を振り返ったとき1番感じるのが、水道から出る水を安心して飲めることです。
 今回の中国訪問では、どの都市のホテルも四つ星クラスでしたが、必ず各部屋に2本のサービスミネラルウオーターが置いてあることです。
 これだけあればコーヒーやお茶を入れる水と飲料水、歯磨きの水くらいは間に合うものです。
 昨年のインド・シンガポール・上海調査でも、シャワーの時その水が口に入らないように気をつけろと言われたほどです。
 実際水道水を口に含むと、何らかのにおいや味がしているので、とても飲む気にはなりません。
 日本では考えられないことです。
 「水を買って飲むなんて昔は考えられなかった」と言ったら一緒に行った中標津町長は、「水道水だって買って飲んでいるでしょう」と言いました。
 なるほど水道料金はまさに水を買って飲んでいる事になるのです。
 人口に比べて雨が多く水資源が豊富なことと、浄化技術が発達している日本だからこそ、安心して水道水が飲めるのだと、その幸せをあらためて感じます。

2010/09/05

北方領土まで

ポスト @ 6:39:00 | 日記

 北方領土復帰期成同盟主催の第6回「北方領土まで歩こう会」が開かれました。
 先日までの猛暑も和らぎ、納沙布岬では25度と、歩くには丁度良い気候でした。
 約1200人が参加し、国後コース(16キロ)・水晶島コース(7キロ)・貝殻島コース(3.5キロ)にわかれてあるきました。私は最後の行事に参加しただけですが、多くの知り合いがいて、完走?をたたえ合っていました。
 こうして実際の4島までの距離を歩くことによってその近さを実感して、今後とも領土返還要求の意識を絶やさないことがロシアが固定化しようとしている領土問題解決に大事なことだとあらためて思います。

2010/09/04

長らくご無沙汰をいたしました

ポスト @ 23:47:10 | 日記

 準備も十分出来ずに、慌ただしく中国へ観光プロモーションの一員として出発したため、その予告も無く長らくご無沙汰いたしました。
 今回の中国プロモーションは、昨年のインド・シンガポール・上海調査の折知り合った中国の地方メディア関係の方の計らいもあって、瀋陽を中心とした中国東北地方も独自に日程に加えて「道東プロモーション班」に参加して、私と中標津町長は各機関への表敬訪問団員として、ほかの3名はプロモーション員として、中国の旅行関係者への北海道の観光売り込みを展開しました。
 詳しいことは追々書いていきますが、一昨年の映画ヒットの追い風を受けて、北海道、わけても道東への関心と希望が多いと、どこに行っても話されました。
 今後来シーズンに向かって旅行商品作りや、受け入れ体制づくり、交通問題の整理など多くの課題と実感を持って帰ってきました。一緒に行った人達や、行けなかった人達と、道東地方の新しい産業としての観光振興を進めて行きたいと思います。
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遼寧テレビ放送の制作会社「北斗伝媒」の社長副社長と根室管内の魅力について懇談・瀋陽国際旅行社の単社長に管内の産物をお土産として渡す。DSC02735.JPG DSC02753.JPG
瀋陽市康平県長・超氏と懇談・・遼寧省北鎮氏任市長等に道東の説明。

2010/08/27

何が足りないのか

ポスト @ 23:00:58 | 日記

 今日も次の定例会に向けての各部ヒアリングをしました。
 環境生活部では、エゾ鹿駆除のための自治体に対する補助と、今後のエゾシカ対策についての説明がありました。
 結果的には「保護管理計画」が仇になったとしか思えない経過ですが、ともかく65万頭にまで増えて適正頭数と言われる25万頭から見ると40万頭も多くなっている現状を何としても打開しなければ各方面に影響が出ます。
 道警との協議の中でも、銃規制が厳しすぎてハンターが減っていることや、外国人の観光ハンターを受け入れられないことなどを話しましたが、事は法律に関わることなので、北海道としての解決案を作っていかなければならないと思います。

 午後、最後のヒアリングは教育委員会で、今年も全国最低の学力調査結果に議論が集中しました。
 学校現場で、点数至上主義を否定しすぎるあまりだとか、授業でしっかり理解させることが出来ていないから、家庭学習の時間が少ないから、公表をいやがるのは実態が明らかになると懸念するからではないかなど、様々な原因の議論が出ましたが、結果が低いと言うことだけが事実で、何が足りないのかは特定できそうにもありません。
 しかし、学力・体力とも全国平均より低いという事実だけは何とかしなければなりません。
 そうしなければ子供達を希望の進路へ進めてやれないのです。

2010/08/26

課題ヒアリング

ポスト @ 3:03:09 | 日記

 お盆が過ぎ、8月も下旬となりました。私たち自民党道民会議政策審議会では、14日から始まる第3日定例会に向かって、各部からの重点事項のヒアリングを始めました。
 今日は経済部、農政部、水産林務部、建設部などからの聞き取りでしたが、昨日明らかになった農業戸別所得補償の内容や、森林政策、外国資本による民有林買い取り問題、北海道各地で起きている局地的集中豪雨による被害の状況などについて、特に詳しく説明を受けました。
 局地的集中豪雨では、2名の方が亡くなっていることもあり、繰り返される道路管理と通行規制の問題について、再発防止のための方策を急がなければならないと思いました。

2010/08/25

シマフクロウ圏発展機構

ポスト @ 23:38:26 | 日記

 釧路・根室両振興局管内の商工会連合会と、商工会議所による地域課題要望会が釧路市で開かれました。
 これは例年行われている事業ですが、毎年殆ど同じ要望が連なっていることに、その実現の難しさが感じられます。
 その大部分は、国の権限と言うこともありますが、道路など完成までまだまだ時間のかかることであったり、安全操業や、ロシアトロール船の問題のように外交的なことなどもあったりして、私たちはその要望を伝えるだけと言う歯がゆいものがあります。
 今年の新規要望では、知床の羅臼湖に至る木道が老朽化し、早期に改修して欲しいと言うものがありますが、これなどは、具体的な解決の道筋が示せそうです。
 いずれの要望も地域のとって重要なものばかりですので、与野党と言わず力を合わせて実現に努めたいと思っています。

2010/08/24

食と観光道内調査2日目

ポスト @ 22:36:11 | 日記

 はこだて観光圏での調査2日目は、食に関連した取り組みでした。最初に訪問した「福田農園」は「王様キノコ」と呼ぶ大きな肉厚の椎茸栽培で成功している農園です。
 減反政策で収入の大部分が減反奨励金となったとき、このままで良いはずはないという思いがキノコ栽培になっていったとのこと。
 この肉厚の巨大椎茸は徳島の種苗会社からのものですが、それにミズナラのチップとその渋抜き・熟成などの処理によって、椎茸臭さの無い製品ができあがったとのこと。
 次が「はこだてワイン」の本社工場。地域にあるリンゴやブルーベリーなど、何でもワインにしてしまうと言う姿勢で、したたかに地域の特産品の地位を作り上げています。
 七飯町野菜生産出荷組合は、この地域の特徴である春早くから恵まれた気候の中で少量他品目の野菜栽培と出荷に共同の力を発揮しているほか、休耕緑肥としてマリーゴールドを取り入れ、根菜類に着く線虫を駆除し、減農薬などクリーン農業を実現しているところが特徴です。
 その後函館市漁協女性部がやっている「番屋食堂」で取れたてのイカ刺し昼食を食べ、ミニクルーズを体験する予定でしたが、雨と波が高くなったと言うことで、クルーズはなくなり、今年7月にオープンした「箱館奉行所」を見学して今回の道内調査を終了しました。
DSC02554.JPG           DSC02555.JPGキノコ生産ハウスでの椎茸と、王様椎茸
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ワインのボトル詰めの様子と、暑い中苦戦しているカーネーションの選花場